パワーライン技術コンサルタントの仕組み図
活用メリット
窓口を一本化
依頼主の窓口となって、発電・送電設備に関する工事を引き受けます。傘下の協力会社へそれぞれの専門工事を依頼・管理します。複数の専門業者に個別に選定、段取りを取る必要がありません。
依頼主サイドから
単独ではなく、依頼主サイドに立ち連携して対応します。架空送電設備に関する「調査→設計→施工→メンテ」すべてにおいてベストマッチな体制を構築します。
コスト削減
発注以降のコミュニケーションや管理もパワーライン技術コンサルタントが引き受けるため、依頼主は進捗管理、品質管理のコストが圧倒的に軽減され、複数事業者との連絡に大きく時間を取られることもありません。
専門業者間での調整
専門業者同士で調整・協議を行うため、依頼主にも事業者にも、無理やムダのない効率的な設備運用・管理が可能です。
クオリティを確保
技術力をもった事業者を選定するため、工事のクオリティを一定以上に確保することができます。
総合的にベストな提案が可能
中立的な観点から依頼主の希望に最適な事業者を選定・紹介するため、自社製品に偏重しない総合的にベストな提案が可能になります。